メイド・イン・ジャパン&日本の空き家研究所の代表・竹田です

人材ビジネスと空き家再生ビジネスの活動記録とたまにプライベート

なにがなんでも年収1,000万円になるための活動報告①

人生に夢があるのではなく、夢が人生をつくるのです。

「2019年・私の夢は…なにがなんでも年収1,000万になる」

 

このブログに訪問いただき、感謝いたします。

自分自身に革命を起こすためにブログをしている竹田浩平です。

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 本日から「なにがなんでも年収1,000万円になるための活動報告」という内容で年収1,000万円を目指す報告も書いていきます…

 

年始に2日間受講した強烈なセミナーで意識がかなり変わりました…

(とは言っても意識が変わるぐらいでは意味がなく、行動に移さなければ何も変わらないのですが…)

 

特に強烈だった内容が、

素晴らしい人生を作るための時間管理について3つの行動のみにすること

 

・最低限、必要な行動のみ行う

(歯磨き、寝る、トイレ、食べる)

 

・夢を叶える為の行動のみ行う

(本当に必要なことだけを厳選。いつか、もしかしたら役にたつかもしれない事などは絶対にしない、資格マニアなど注意)

 

・本当に良い思い出になるレベルの行動のみ行う

(初めての経験、五感で気持ちいいと感じれること)

 

 

私が解釈したことは

「一般的な時間管理法では絶対に大きく稼げるようにはならない」

何かを成すには絶対に時間が必要ですので、これを指標に目標を1点に集中させて1,000万を目指します。

 

下はセミナーを聞いていた時のメモ、興味のある方はぜひ…

 

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時間管理とは効率化ではない

時間とは 人によって違う

12月12日なにをしていたかなどの質問にすぐ答えれない

人は感情が動いた日しか覚えていない

より良い人生にするには年を取った時に素敵な人生だったと思える思い出がいかにできているか

直近の預金通帳の数ではない

仕事をしていた時間は良い思い出になりにくい

世に溢れている時間術は仕事を効率よくすることなどばかり

より良い人生にするプロセスは仕事を効率的に勤めることではない

真面目な人ほど、ちょっとしたリターンの為に多くの時間を費やしている

資産があるのはちょっと気持ちは良いが、少しの資産形成の為に多くの時間を使っている

昨日のやったことはかろうじて思い出せる

2週間前などは何かを見れば思い出せるレベル

その時点で1億稼いでいる人からはゴミのようなもの

すぐに思い出せるぐらいの人生の方が価値がある

今の日本は仕事をしているふりなどが評価される、その価値観を捨てる

スケジュール帳にタスクを書きまくるのはNG 埋めることが目的になる

対してリターンが得られない(素敵な思い出にならない)ことはやらない

ちょっと楽しい、ちょっと興味のあることはやらない、それは素敵な思い出にはならない

そうすれば自由な時間が生まれる

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今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

竹田浩平